石油関連製品を手掛ける富士興産(東京都、金丸勇一社長)は15日、金ケ崎町永栄(ながさかえ)に大規模太陽光発電所(メガソーラー)の富士興産金ケ崎発電所を整備し、12月をめどに運転を始めると発表した。

 同社によると、発電所は約1・9ヘクタールに出力1100キロワットの発電パネルを設置する。年間発電量などは試算中で、全量を東北電力に売電する予定。発電設備の専門業者が7月下旬ごろに着工、11月をめどに完成させ、同社がこれを買い上げる。投資総額は非公表。

 富士興産は千葉県木更津市、宮城県蔵王町など全国でメガソーラー事業を展開しており、金ケ崎は6カ所目。