【東京支社】第67回全日本大学野球選手権第2日は12日、神宮球場と東京ドームで1、2回戦8試合が行われ、本県の富士大(北東北、6年連続13度目)は1回戦で中京大(愛知)に2-4で敗れ、3年連続の初戦突破はならなかった。

 富士大は四回に楠研次郎主将(4年、神奈川・東海大相模)の右越えソロアーチで1点差。六回は1死三塁から佐藤龍世(4年、北海道・北海)の左中間二塁打で同点とした。しかし直後の七回に勝ち越された。

 本県関係では、福井工大(北陸)の川村勇司(1年、花巻東)が抑えで登板し、2回無失点で勝利に貢献。東北福祉大(仙台六)の三浦瑞樹(1年、盛岡大付)は七回無死一、三塁で救援し、無失点で切り抜けた。

 創価大(東京新)の杉山晃基(3年、盛岡大付)は宮崎産業経営大(九州南部)戦に先発し、八回途中5失点で敗れた。東日本国際大(南東北)の横山辰巳(4年、一関学院)は途中出場し、1打数無安打だった。