滝沢市砂込の盛岡大(徳田元(はじめ)学長)は落雷で学内全域が停電しているため、11日から5日間、全ての講義を休講とした。同大によると、8日夜の落雷で地中の高圧電線が損傷し、学内の電子機器や水道、トイレが使えなくなった。今週は復旧工事を行い、18日には講義を再開できる見通しだ。

 同大によると、停電は8日午後10時半ごろ発生。地中の全長約140メートルの高圧電線が損傷したことが9日分かり、学生に一斉メールで休講を通知した。建物の損壊や火災はなかった。

 現在は発電機24台を設置し、事務局機能を維持している状況。停電による研究データの損傷の有無は、復旧後に確認する。休講分の代替措置は、補講を夏休みに行うことも含めて検討し、来週中に決定する。