さんさ踊り通じ共生社会実現を 盛岡で障害者らの会、設立総会

さんさ踊りを通して共生社会の実現を目指すことを誓った「盛岡さんさ踊り有志 笑顔・元気・勇気の会」の総会
さんさ踊りを通して共生社会の実現を目指すことを誓った「盛岡さんさ踊り有志 笑顔・元気・勇気の会」の総会
2018.05.16

 障害者と支援者による団体「盛岡さんさ踊り有志 笑顔・元気・勇気の会」(吉田伸一代表)は15日、盛岡市内のホテルで設立総会を開いた。さんさ踊りを通して障害者に優しい共生社会の実現を目指し、尽力することを誓った。

 障害者や趣旨に賛同する企業経営者ら14人が参加。吉田代表が「さんさ踊りはみんなが笑顔になり、元気がでるイベント。障害のある人も踊りに加わり、力を合わせて頑張っていこう」とあいさつ。規約や役員、事業計画を決定した。

 同会は障害の有無にかかわらず、誰もが参加できる社会を目指そうと4月に発足。今夏のさんさ踊り前夜祭に出演するほか、「復興五輪」を掲げる2020年東京五輪・パラ五輪で踊りを披露し、被災地支援への感謝を伝える。

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