滝沢南中、盛岡市立高、青森大の男子新体操部で活躍した三上健太さん(24)=滝沢市鵜飼=は6日、盛岡市渋民の渋民保育園(遊座綾子(りょうこ)園長、園児67人)で、体操教室をスタートさせた。三上さんは、体操指導を行う青森県の団体で3月末まで活動。現在は地元滝沢に新設したこの団体の岩手支部の代表を務め「運動の楽しさを感じ、何事にも挑戦する子どもに育ってほしい」と指導に思いを込める。

 同日は同保育園の4、5歳の園児26人が参加。鬼ごっこで体を動かした後、リズムやバランスなどの能力を高め、運動能力を伸ばす「コーディネーショントレーニング」を実践。5歳児は大縄跳びに挑戦し、跳ぶタイミングやリズム感覚をつかんだ。

 三上さんが代表を務めるのは青森県内で体操教室を展開する一般社団法人BLUE ties Impression(青森市、川戸元貴(げんき)代表理事)の岩手支部。渋民保育園での週1回の教室に加え、指導の場や対象を拡大していく。