雫石町の雫石川にこいのぼりをつるす「雫石川に鯉(こい)のぼりを泳がせよう掲揚式」(町、町教委主催)が24日、同町の雫石川園地で行われた。参加者は風になびくこいのぼりに、子どもたちの健やかな成長への願いを込めた。

 同町西安庭の御所小(阿部あずさ校長、児童113人)の2、3年生33人と町民有志が参加。児童4人が「雫石でたくさんの赤ちゃんが生まれるように助産師になりたい」など将来の夢を発表し、全員で川幅約200メートルに渡したワイヤに約100本のこいのぼりを取り付けた。

 佐々木瑠生(るい)君(同校3年)は「風が吹いて揺れるときれい。将来はお父さんみたいなペンキ屋さんになりたい」と思いを込めた。