宮古市は16日、市内で12日に起きた山林火災が鎮火したと発表した。延焼範囲は約30ヘクタールに上り、県警と地元消防が出火原因を詳しく調べる。

 火災は14日にほぼ消し止められ、16日は地元消防などが、山林を歩いて残り火がないかを調査。最終的に県の防災ヘリコプターでも、熱や煙の反応がないと確認できたため、鎮火を宣言した。

 火災は12日、宮古市田老小堀内で発生。陸上自衛隊も県の災害派遣要請を受けて一時出動した。けが人はいない。