金ケ崎火防祭(かぼうさい)(街地区自治会連合会など主催)は15日、金ケ崎町西根の町中心部で開かれた。2年に1度運行するはやし屋台が登場し、地域住民が華やかな屋台と祭りばやしを楽しんだ。

 屋台には太鼓や三味線、笛を担当する着物姿の小中学生ら15人が乗った。「祇園ばやし」を奏で、同連合会の約30人が引っ張ったり押しながら約7キロの道のりを練り歩いた。

 楽器の音が聞こえると、住民は家から出てきて手拍子をした。同町西根の自営業高橋久枝(ひさえ)さん(68)は「祭りばやしが聞こえるとうきうきする」と楽しそうに話した。