第72回盛岡市内一周継走大会(岩手日報社など主催、ユニバース特別協賛)は15日、盛岡市みたけの県営運動公園陸上競技場を発着点とする周回コースで行われた。中学校、高校、一般の男女計6部門に前回より24チーム多い335チームが出場。約1500人のランナーは、冷たい雨をはねのけ、懸命にたすきをつないだ。

 降りしきる雨の中、中学校女子を皮切りにスタート。各チームの走者は理想の走りを思い描き、仲間が待つ中継点を目指した。沿道に陣取った各校の応援団は、さっそうと駆け抜ける選手にエールを送り続けた。

 中学校の男子は西根(八幡平)が初優勝を飾り、女子は下小路(盛岡)が12年ぶりに王座を奪還した。高校の男子は一関学院が23年連続の優勝を果たし、女子は盛岡誠桜が連続優勝を10の大台に乗せた。

 一般の男子はTEAMアテルイが5連覇、女子はしらゆりレディースが3連覇を達成した。