【青森県弘前市で運動部・斎藤拓真】体重無差別で争う柔道の全日本選手権(4月29日、東京)、全日本女子選手権(同22日、横浜市)の東北予選は4日、青森県弘前市の県武道館で行われ、県勢は女子の菅原歩巴(あゆは)(盛岡農高教)が2年ぶり3度目の優勝を果たし、2年ぶりに全国切符をつかんだ。

 
 菅原は初戦の予選トーナメント2回戦から、上位3人による決勝リーグ(2試合)まで4試合いずれも一本勝ちで1位となった。

 
 男子は細工藤徹(県警)の予選トーナメント3回戦進出が最高で、全国大会を逃した。

 
 東北東西対抗大会も行われ、県勢男女6人が出場した東軍(岩手、宮城、福島)は西軍(青森、秋田、山形)に8-10で敗れた。