大阪市の3Dアーティスト永井秀幸さん(27)の作品展は3日、北上市九年橋のギャラリーボイスで開幕し、角度によって飛び出して見える3Dの鉛筆画の制作を本人が実演し、来場者は不思議な世界に引きこまれた。東北初開催で、18日まで開催する。

 スケッチブック2枚を立てかけた時の角度と目の錯覚を利用し、キャラクターや階段などが飛び出して見える50点が並ぶ。絵本に使われた作品もある。カメラで撮影したり片目で見ると飛び出して見えやすい。

 午前10時~午後8時。入場無料。18日午後1時、同4時からの2回、永井さんと一緒に3Dアートに挑戦するワークショップを開催する。小学生以上が対象で各回先着10人。参加無料。