東日本大震災で多くの犠牲者が出た大槌町旧庁舎の解体問題が先週、紙面で大きく取り上げられました。今回の高校生向けワークシートは、この記事を取り上げます。震災遺構として未来に残すべきか、「見るとつらい」という気持ちに寄り添うべきか―。出題・監修の宮古商高教諭・尾形真也さんは「答えのない難しい問題を将来を担う皆さんに考えてほしい」との思いを出題に込めました。さらに、16日付の大槌町議会の記事を読み、考えを深めることを願っています。