東北写真記者協会(新聞、通信、放送計60社加盟)は7日、2018年度の協会賞に新聞部門は岩手日報社の山本毅記者の「いわて音巡り」、テレビ部門はNHK秋田放送局の森川健史氏の「クロマグロの謎に迫る」を選んだと発表した。

 岩手日報社の協会賞受賞は12年度以来6年ぶり2度目。「いわて音巡り」は17年10月16日~18年10月27日に30回掲載し、うち10点を応募した。審査員からは「撮影に最適な光線を求めて何度も足を運び、被写体と心を通わせて撮影した跡がうかがえる、極めて完成度の高い作品だ」などと高く評価された。

 東北6県の協会員が昨年12月~今年11月に撮影した写真122点、ニュース映像39点の応募作品の中から、協会員の代表らが選考した。テレビはNHK盛岡放送局の小川祐氏の「私だから見えるCOLOR」が映像部門金賞だった。