第33回全国高校文芸コンクール(全国高校文化連盟など主催)の入賞者が決まり、小説部門で盛岡三3年の田鎖寛都(ひろと)さん、詩部門で盛岡四2年の角掛杏美(あみ)さん、俳句部門で水沢2年の菅原わかばさん、文芸部誌部門で盛岡四文芸部(熊谷陽佑部長、18人)の志高文芸52号が最優秀賞に輝いた。本県の最優秀賞4部門は過去最多。このうち田鎖さん、角掛さん、盛岡四文芸部は特に優れた作品に贈られる文部科学大臣賞も受賞した。

 県勢は小説部門で3年連続、文芸部誌部門で6年連続の日本一となった。

 7部門に3万3385点の応募があり、都道府県の選抜などを受けた6535点が審査対象となった。選抜前の応募総数は小説1512点、詩2060点、俳句1万8302点。県勢は6部門で22人、3団体が入賞した。