2020年夏の東京五輪とパラリンピックの間に北関東4県を中心に全国で分散開催される全国高校総合体育大会(インターハイ)で、開催地が決まっていない4競技のうちボクシングは釜石市開催が検討されていることが6日、県高体連、全国高体連などへの取材で分かった。早ければ今月にも結論に達する見込み。決まれば、本県では既に花巻、盛岡両市で開催が決まったハンドボール、奥州市が会場の卓球に続いて3競技を受け持ち、北関東以外では最多となる。

 全国高体連の西塚春義事務局長は県高体連に対し、本県でさらに1競技の開催検討を依頼したことを明らかにした上で「県教委、県高体連と調整させてもらっている」と説明。県高体連の中島新会長(盛岡三校長)は「現在、調整しているところだ」と述べた。

 会場は釜石市民ホールを軸に選定が進められ、会期は複数案あるという。