気象情報会社ウェザーニューズ(千葉市)は4日、来春の花粉飛散傾向を発表した。本県の飛散量は2018年比1・44倍、平年比1・06倍の見込み。全国的には東日本を中心に6年ぶりの大量飛散となる恐れがあり、早めの対策を呼び掛ける。

 本県の花粉シーズンは3月上旬から5月上旬までの予想。東北北部の飛散開始時期は平年並みで、ピークは3月下旬~4月上旬となりそうだ。

 花粉飛散量の全国平均は猛暑の影響で平年比1・6倍、東日本では同1・5~3倍の可能性もある。