一関市厳美町の農家佐藤修司さん(55)のビニールハウス「厳美渓お花畑」で、年末年始の贈答用として人気があるシクラメンの出荷作業が最盛期を迎えている。

 3棟500平方メートルのビニールハウスで約50種類、3千鉢を栽培。4日は佐藤さんとスタッフ4人が色とりどりの花や葉をきれいに整える出荷の調整作業を行った。

 クリスマスにぴったりの真っ赤な「シュトラウス」、花びらがフリルのような「ドリーム」などの品種が人気だという。

 関東地域を中心に出荷し、20日ごろまで同ビニールハウスでも販売する。