滝沢市観光協会(喜多正敏会長)は6日から、市のブランドリンゴ「滝沢はるか」の今季の販売を開始する。天候に恵まれた今季は昨季に比べ実が大きく、甘く良質なリンゴが味わえそうだ。

 4日は同市木賊川(とくさがわ)の元村集落センターで同協会や市の職員、生産者ら15人が選果を行った。市内の農家12人が持ち込んだ果実約8千個の蜜の入り具合や糖度を1個ずつセンサーや目視で選別した。

 今季は暖かい日が続き、昨季に比べ大粒で表面のくすみも少ない。滝沢はるかは糖度16度以上、プレミアム滝沢はるかは同17度以上で、いずれも蜜入り30%以上が認定条件。今季の出荷量は昨季の約200個を上回る見込みだ。