スピードスケートの全日本スプリント選手権最終日は30日、北海道帯広市の明治北海道十勝オーバルで行われ、女子は小平奈緒(相沢病院)が150・315点で2大会連続6度目の総合優勝を果たした。高木美帆(日体大助手)が0・34点差で2位。

 男子は新浜立也(高崎健康福祉大)が138・735点で初の総合王者に輝いた。500メートルは34秒71で第1日に続き1位となった。1000メートルで連日の1位となった山田将矢(日大)が総合2位となった。

 県勢は女子の曽我こなみ(日本ハウスH&R)が4位、松沢優花里(サンエスコンサルタント)が5位に入った。曽我は500メートルが4位、1000メートルは9位。松沢は1000メートルで前日にマークした県記録を0秒15更新する1分17秒74で6位、500メートルは7位だった。熊谷萌(盛岡工高3年)は500メートルで自身の持つ県高校記録を0秒31更新する39秒08で8位、1000メートルは欠場した。男子の渡部知也(シリウス)は500メートル28位、1000メートル23位で総合25位だった。