【大阪支社】第98回全国高校ラグビー大会第3日は30日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で2回戦が行われ、Bシードの本県代表黒沢尻工(4大会連続30度目)は静岡聖光学院(3大会ぶり5度目)に17-12(前半12-5)で競り勝ち、7大会ぶりに16強入りを果たすとともに花園での通算勝利を40の大台に乗せた。黒沢尻工の初戦突破は2大会連続。県勢の通算成績は91勝67敗7分け。(31日紙面で詳報)

 黒沢尻工は同点で迎えた後半25分、FW陣がモールを約20メートル押し込み、決勝トライを奪った。東北勢で唯一勝ち残った黒沢尻工は、県勢19大会ぶりのベスト8進出を懸け、来年1月1日の3回戦で同じBシードの常翔学園(大阪第3、4大会連続37度目)と対戦する。午前11時55分開始予定。