来秋に迫るラグビーワールドカップ(W杯)で試合を行う釜石市鵜住居(うのすまい)町の釜石鵜住居復興スタジアムで31日夜、初の年越しイベント「ライトアップ・カウントダウン」が行われる。同市のW杯釜石開催支援連絡会(小泉嘉明会長)が企画。30日は現地でプレイベントが開かれ、市民が発光ダイオード(LED)キャンドルを設置し、新年を祝う準備に励んだ。

 約40人が参加。冷たい風が吹き付ける中、同スタジアムのメイングラウンドにLEDキャンドル約1500個で「WE♡RUGBY」の文字を作った。チューブライトでかたどった同スタジアムのマークも設置され、参加者が大会成功への思いを共有した。

 31日は入場無料で午後10時半から受け付ける。スタジアム大屋根にラグビーW杯PR映像などを投影。午前0時直前からカウントダウンし、LEDキャンドルなどを点灯する。当日の問い合わせは市W杯推進本部事務局(0193・27・5067)へ。