スピードスケートの第68回県高校選手権、第51回県中学校大会最終日は2日、盛岡市の県営スケート場で行われ、高校女子2000メートルリレーは初出場の盛岡工が県記録を0秒52更新する2分59秒44をマークした(出場1校)。

 女子1000メートルは熊谷萌(盛岡工3年)が1分23秒15の大会新記録で制し、前日の500メートルと合わせ1年生から3年連続で2冠を達成した。男子1000メートルは1年生の夏目楓馬(盛岡市立)が前日の500メートルに続いて頂点に立った。男子1万メートルは紺野元暉(盛岡工3年)が2連覇し、3連覇した前日の5000メートルとの2冠を獲得した。

 中学校男子1000メートルは夏目笑(えむ)(盛岡・城西中2年)が制し、兄の楓馬とともに兄弟そろって短距離2冠に輝いた。