西武は3日、日本野球機構(NPB)に米大リーグに挑戦する菊池雄星投手(花巻東高)のポスティング制度を利用するための申請手続きを行う。

 大リーグ機構から契約可能選手としてメジャーの全30球団に通知された翌日から全球団と30日間交渉できる。

 菊池は海外フリーエージェント(FA)権を持たないため、球団の了承を得てポスティング制度を利用した大リーグ移籍を目指している。

 菊池は同日、花巻市内でトークショーなどに参加。「いろいろな予測不可能なことが起こると思うけど、一喜一憂することなく自分のトレーニングをして、どこにいても結果を出せるようにしたい」と冷静に話した。