大船渡市大船渡町の大船渡魚市場(千葉隆美社長)は29日、今年最後の営業を行い、市魚市場には威勢のいい声が響いた。

 午前6時ごろから、地元の定置船が入港。サバやマイワシなどが次々と水揚げされ、買い受け人らが真剣な表情で競りに臨んだ。

 同市場の今年の水揚げ量は3万6079トンで、前年比約5600トン増加。水揚げ金額は58億1991万円で前年比約3億9千万円減となった。

 新年は1月4日に初売り手締め式を行い、営業を開始する。