バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)の岩手ビッグブルズは28日、就任1年目の岡田修ヘッドコーチ(27)との契約を解除したと発表した。ブルズは1季でのB2返り咲きを目指しているが、B3でも苦戦が続いており、シーズン途中の退任となった。吉田優磨アシスタントコーチ(21)が、29日のアイシンAW戦からヘッドコーチ代行を務める。

 岡田氏は大阪府出身で天理大卒。B2奈良のマネジャー兼アシスタントコーチ、龍谷大男子バスケットボール部ヘッドコーチなどを経て、今季開幕前にブルズのヘッドコーチに就任した。

 「1年でB2復帰」を掲げチームの再建を図ったが、ファーストステージは3勝9敗の7チーム中6位。レギュラーシーズンも現在、2勝10敗の10チーム中9位と黒星が大きく先行していた。

 岡田氏は「応援していただいた皆さんには申し訳ない。この5カ月は自分の人生でかけがえのない時間だった」とコメントした。