岩手日報社が行った県政世論調査(11~12月)で、達増県政について「評価する」「ある程度評価する」を合わせたプラス評価は65・0%だった。2017年の前回調査比0・3ポイント減で、知事に就任した07年以降では3番目の水準。19年9月に任期満了を迎えることになり、東日本大震災からの復興や人口減少対策など県民の実感が伴う成果が求められる。

 プラス評価の内訳は「評価する」が16・8%(前回比2・0ポイント増)、「ある程度評価する」が48・2%(同2・3ポイント減)。理由は「政策に期待できる」が43・1%(同3・4ポイント増)と最も高く、「リーダーシップが期待できる」が26・3%(同1・0ポイント減)で続いた。

 反対に「評価しない」は3・1%(同0・4ポイント減)、「あまり評価しない」は15・0%(同0・2ポイント減)でマイナス評価の合計は18・1%(同0・6ポイント減)。理由は「政治姿勢を評価できない」が30・2%(同8・1ポイント減)と最多だった。