八幡平市松尾寄木の県民の森・森林ふれあい学習館フォレストアイ(伊藤盛(さかり)所長)は来年1月27日まで、同館1階多目的ホールを、段ボールで手作りした「わくわくこども広場」として無料開放している。冬場に親子で安心して楽しめる場所を提供しようと昨年に続き2度目の開催。今回は「段ボールのまち」をテーマに製作し、広く来場を呼び掛けている。

 市内の小売店に提供を受けた段ボール約700個を利用。床暖房を備えた約150平方メートルの同ホールに段ボールを積み上げ、住宅用の壁紙やシールを貼り付けて「まち」に仕立てた。風船やボール約50個が入った「ふうせんのおしろ」、床や壁にクレヨンで自由に描ける「おえかきルーム」、キッチンをイメージしたままごとルームなどを備える。高さ約1メートルの滑り台もある。

 午前9時~午後4時。29日~1月3日、毎週火曜は休館。問い合わせは同館(0195・78・2092)へ。