奥州市水沢土器田の水沢商高(千葉尚(しょう)校長、生徒340人)は第26回全国高校生徒商業研究発表大会で最優秀賞に次ぐ優秀賞(3校)を2年連続受賞した。第19回東北高校対抗簿記大会では、商業簿記と簿記会計の2部門で計1個人2団体が準優勝。生徒たちは日ごろの努力の成果を喜び、さらなる研さんに決意を新たにした。

 第26回全国高校生徒商業研究発表大会(全国商業高校長協会など主催、11月22日、静岡市)には商業科2、3年生の有志6人が出場。

 「ソーシャルビジネスへの挑戦 子育て支援の新たな可能性」と題し、子ども服の交換会などの企画を考案、開催し、子育て世代を支える新たなビジネスの確立を模索した。内容はもちろん、聞き取りやすいよう語尾を下げるなど話し方にもこだわった。

 第19回東北高校対抗簿記大会(仙台大原簿記情報公務員専門学校主催、10月27日、仙台市)には会計ビジネス科の簿記選抜メンバー7人が出場。1年生が競う商業簿記部門の団体で準優勝、個人で佐々木慧蓮(えれん)さんが準優勝、2年生の簿記会計部門は団体が準優勝し、個人で小野寺茉奈(まな)さんが4位入賞を果たした。