県議会紫波選挙区(定数2)選出の田村勝則氏(63)は、来年の県議選に再選を目指して無所属で出馬する意向を固めた。

 田村氏は26日、岩手日報社の取材に対し「産業振興と防災対策にさらに尽力する。地域の文化やスポーツなどの人材育成、活動の活性化にも力を注ぐ」と決意を語った。

 来年1月に正式表明を予定。今後、後援会(横沢大造会長)の強化を図る。

 田村氏は山田町出身で国学院大卒。紫波町桜町の志賀理和気(しかりわけ)神社の宮司も務める。紫波町議6期を経て2015年県議選に無所属で出馬し初当選した。県議会の無所属会派・創成いわてに所属している。

 同選挙区で出馬の意向を明らかにしたのは2人目。