【東京支社】バスケットボールの全国高校選手権は23日、東京都の調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕して男女の1回戦が行われ、県勢は男子の一関工(2年連続2度目)が延岡学園(宮崎、2年ぶり15度目)に70-91、女子の一関学院(6年連続10度目)は浜松開誠館(静岡、3年連続4度目)に51-105で敗れ、ともに初戦で姿を消した。

 一関工は第3クオーターにPG鈴木汰征(たいせい)(3年)の3点シュートなどで一時は9点差まで追い上げた。第4クオーターもSG奥大和(同)の外角シュートで粘ったが及ばず、初勝利はならなかった。

女子1回戦 一関学院-浜松開誠館 第4クオーター、シュートを決める一関学院のSG坂本佳那(12)

 一関学院は44点差をつけられた第4クオーター、SG坂本佳那(2年)、SF山口歩美(同)、PF佐藤明日夏(3年)らのシュートで追い上げたが、大量失点が響いて2年連続の初戦突破はならなかった。