【大阪支社】男子第69回、女子第30回全国高校駅伝(23日・西京極陸上競技場発着)の開会式が22日、京都市のハンナリーズアリーナで行われた。本県代表の男子・一関学院(24年連続28度目)と女子・盛岡誠桜(12年連続12度目)の選手は目標達成に向けて気合を入れ直した。

 前回5位入賞を果たした一関学院の小倉朝陽主将(3年)は「リラックスして本番を迎えられそうだ。自信を持って走れば結果はついてくる」と2年連続入賞へ意気込んだ。

 前回、県勢最高順位とタイムを更新した盛岡誠桜の山本芽生主将(同)は「チームは良い雰囲気だ。昨年よりレベルが高いレースになると思うので、しっかり踏ん張りたい」と意欲を示した。

 選手宣誓は男子で昨年に続く優勝を狙う佐久長聖(長野)の松崎咲人主将が務め「平成最後の全国高校駅伝を全力で走る」と力を込めた。