県一関保健福祉環境センター(工藤雅志所長)は22日、一関市竹山町の一関地区合同庁舎で市内の動物愛護団体などとともに動物譲渡会を開いた。市内外から訪れた約50人がかわいらしい動物と触れ合いながら、適正な飼育方法に理解を深めた。

 同センター、奥州保健所、動物愛護団体のハッピーアニマルクラブ、ちいさな命をまもり隊が参加し、生後3カ月から2歳の猫や犬計26匹の飼い主を募集。猫2匹と犬5匹の譲渡が決まった。

 譲渡会は適正飼育を啓発する目的で開催。同センターと愛護団体が共同で行うのは本年度2回目で、今回は奥州保健所が初参加した。