JR盛岡支社(石田亨支社長)と三陸鉄道(中村一郎社長)は21日、三鉄に移管するJR山田線宮古-釜石駅間(55・4キロ)で、2019年1月28日から営業車両を使った試運転と訓練運転を行うと発表した。3月23日の盛-久慈間のリアス線全線開通に向けて、最終調整を行う。

 試運転は1月28日~2月2日に実施。営業車両の走行状態の点検、踏切や信号など電気設備の動作状況を確認する。まずは時速25キロ以下で走行し、徐々に運転速度まで上げる。49カ所ある踏切は、1月27日までに順次使用を開始する。