第98回全国高校ラグビー大会(27日開幕、大阪府東大阪市・花園ラグビー場)に4大会連続出場する黒沢尻工高(三田章徳校長、生徒686人)ラグビー部の壮行式は21日、北上市村崎野の同校体育館で行われ、選手は目標のベスト8入りへ闘志を燃やした。

 選手たちは伝統の黒とえんじのジャージー姿で登壇。山田梓生徒会長(2年)が「どんな結果であっても、胸を張れるような試合をしてください」、三田校長が「夏の甲子園では金足農旋風が起こった。花園では黒工旋風を巻き起こしてほしい」と激励した。

 ラグビー部は県大会を圧倒的な強さで制し、7大会ぶりのBシードで27日の開幕を迎える。佐藤稜真主将(3年)は「ベスト8以上を目標に、感謝の心を持って戦う」と奮闘を誓った。