【東京支社】レスリングの全日本選手権第2日は21日、東京・駒沢体育館で男女計19階級が行われ、本県関係選手は男子フリースタイル125キロ級の金沢勝利(自衛隊体育学校、種市高-山梨学院大)が決勝で荒木田進謙(athletic camp LION)に1-2の判定で敗れ、準優勝となった。金沢は第1ピリオドに1点を先制したが、第2ピリオドに逆転を許した。金沢は同階級で3度目の準優勝。

 男子グレコローマンスタイル67キロ級の川瀬克祥(シリウスEHC)は準々決勝でフォール負けを喫し、敗者復活戦にも進めなかった。同77キロ級の一郷雄徳(大東大3年、種市高)は初戦で姿を消した。女子62キロ級決勝では世界選手権銀メダルの川井友香子(至学館大)が熊野ゆづる(日大)に3-0で勝ち、昨年の59キロ級に続き2連覇を果たした。