スノーボードのワールドカップ(W杯)は21日、中国の張家口・密苑でスロープスタイル決勝が行われ、女子は岩渕麗楽(れいら)=バートン、一関学院高2年=が85・21点で2位に入った。予選1位の鬼塚雅(星野リゾート)が86・20点で初優勝を飾った。

 決勝は6人で争われ、3本滑った中で最高点が採用される。予選2位の岩渕は1回目74・13点、2回目74・56点、3回目に最高点をマークしたが、鬼塚に0・99点差をつけられた。岩渕は今季ビッグエアで開幕2連勝を挙げている。

 男子は17歳の大塚健(バートン)が87・10点で圧勝し、11月のビッグエアに続く2勝目を挙げた。ともに平昌(ピョンチャン)五輪代表の大久保勇利(ムラサキスポーツ北海道)は7位、国武大晃(STANCER)は10位だった。