西和賀町営の湯田、志賀来両スキー場は21日、スキー場開きを行った。両スキー場とも積雪が少ないためコース開放が延期となり、関係者は本格的なシーズン開始を待ち望んだ。

 同町湯之沢の湯田スキー場近くのレストハウスゆのさわでは関係者約10人が出席。細井洋行町長は「安全確保を第一に、雪国の子どもたちに冬季スポーツを楽しんでほしい」とあいさつした。

 同スキー場の積雪は48センチで、志賀来は32センチ。今後1メートルほどの積雪があれば営業開始する。今季は来年3月17日までを予定する。町内小中学校の冬休み期間を除き月曜休業。毎月第3日曜、中学生以下は無料開放する。

 問い合わせは湯田(0197・82・2410)、志賀来(0197・85・2914)の各スキー場へ。