花巻市石鳥谷町の八日市地区コミュニティ会議(八重樫康治会長)は20日、同町大興寺の八日市振興センターで、そば打ちとミニ門松作り体験会を開き、参加者は希望に満ちた新年を願った。

 50~80代の地域住民16人が参加。門松は地元の竹や松の葉、飾りの紅白の梅、南天、ごみ箱で製作。バランス良く配置し高さ約70センチの松飾りを完成させた。参加者が仕上げたそばを昼食で食べて一足早い年越し気分を味わった。

 門松は参加者が自宅用に持ち帰るほか石鳥谷小、石鳥谷保育園に寄贈する。八重樫会長(68)=同町北寺林=は「子どもたちにここに生まれて良かったと思ってもらい、若い世代には催しに参加してもらえるような地域づくりをしていきたい」と意欲を語った。