【東京支社】日本プロスポーツ大賞の表彰式は20日、東京都内で行われ、米大リーグエンゼルスの大谷翔平(花巻東高)が2年ぶり2度目の大賞に輝いた。大谷は「何度頂いてもうれしい。来年、再来年と受賞できるように頑張っていきたい」と喜びを語った。

 大谷は首相として初めて出席した安倍晋三首相から表彰状と内閣総理大臣杯を受けた。安倍首相は米トランプ大統領との食事で「ショウタイム」が話題になったことを紹介。「けがを乗り越えての八面六臂(ろっぴ)の活躍、快挙、本当に日本人として誇りに思う」とたたえた。

 サッカー、ボクシングなど各賞の受賞者を前に大谷は「世界での活躍に刺激を受け1年間、野球を楽しむことができた」と話した。