盛岡市加賀野の岩手大付属中(名越利幸校長、生徒459人)の3年生は18日、盛岡市に地域活性化に向けた政策を提案した。社会科学習でごみ減量化のアイデアやバスセンター跡地の活用方法などについて、市の現状を踏まえて作成。データや図を駆使して完成した大人顔負けの提言書を披露し、まちの活性化を訴えた。

 橘晶子さん、中村真実さん、小川花乃(かの)さん、谷藤沙帆(さほ)さんが3年生159人を代表して市役所を訪問。古舘和好市長公室長に8項目の提言書を手渡した。

 橘さんは盛岡市中ノ橋通の旧盛岡バスセンター跡地の施設整備について利用計画図を示して説明。「図書館を整備することで学生が集い、商店街の活性化にもつながる」と主張した。