【ホノルル(米ハワイ州)共同】今季パ・リーグ最多勝に輝いた西武の多和田真三郎投手(富士大)が18日、優勝旅行で滞在中の米ハワイ州ホノルルで取材に応じ、来季に向け「防御率はできれば2点台を目指したい。投球回も200イニングにいければいい」と目標を掲げた。

 今季は16勝で初タイトルを獲得した一方で、防御率は3・81で、打線の援護に恵まれた部分も大きかった。今季まで3年連続で開幕投手を務めた菊池雄星投手(花巻東高)がポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指しており、来季は初の大役が期待される。「力をつけて勝ち取れるようになれれば」と意気込んだ。