県などは1日、盛岡市前潟のイオンモール盛岡で、県産リンゴのPRキャンペーン「岩手アップル2weeks」の開幕セレモニーを行った。14日までの2週間、県内各地の小売店や飲食店の協力を得てリンゴのスイーツや料理を販売し、産地をアピールする。

 達増知事や県農協五連の久保憲雄会長、生産流通関係者らが出席。リンゴを手に開幕宣言した達増知事は「リンゴを中心とした岩手のフルーツの魅力を県内外に宣伝したい」とアピールした。音楽ユニットのアンダーパス!や子どもたちが歌と踊りで盛り上げた。

 キャンペーンは、県産高級品種「冬恋(ふゆこい)」や「ふじ」の出荷時季に合わせて行う。期間中、県内84店舗で県産リンゴを使ったさまざまな商品を提供する。

 1、2の両日はイオンモール盛岡で、盛岡カレッジオブビジネス(盛岡市)の学生が考案した県産リンゴケーキ6種を販売する。3~7日は盛岡駅ビルフェザンで、北日本カレッジ(同市)の学生が県産果物のスイーツを販売する。