県中学生野球フォーラム(県KWB野球連盟、県中学生野球連盟主催)は1日、盛岡市のサンセール盛岡で開かれ、指導者ら約120人が講演会などを通じて指導法や技術向上策について意見交換した。県内の優秀選手の表彰も行った。

 本県で8月に初開催された全国中学生KWB野球大会などで活躍した選手を表彰。最優秀賞に輝いた佐々木聖太(オール岩手、土淵中3年)は「監督、コーチや仲間のおかげ。高校でも野球を続け、岩手の野球を盛り上げたい」と感謝した。

 今秋の東北地区高校野球大会で準優勝し、来春のセンバツ出場が有力視される盛岡大付高の関口清治監督が講演。「低めを捨て、長打になるボール(高め)を積極的に打たせている」など、打撃指導で重点を置いているポイントを紹介した。

 全国中学生都道府県対抗野球大会(9月、静岡県)で高知県選抜を率いた田所和仁監督は、選手選考会の実施など高知県での取り組みを伝えた。