西和賀町のイクメン・イクボス講座は19日、同町湯本のまちなか交流館で開かれ、町男性職員ら約40人が男性の育児参加の重要性、楽しさを学んだ。

 NPO法人ファザーリング・ジャパン東北の後藤大平岩手代表(39)=北上市上江釣子=が「パパ学 イクメンって何ですか?」と題し講演した。

 2人の娘を持つ後藤さんは、管理職として激務をこなした経験も踏まえ「女性の社会進出と男性の家庭活躍はセット。育児を考えることは自分や地域を育てる『育自』と『育地』の機会でもある」と強調した。

 講座は全2回。次回の来年1月21日は、細井洋行町長らが「イクボス宣言」する。