サッカーの第27回全日本高校女子選手権(来年1月3~13日、兵庫県各地)に3年連続出場する専大北上の選手らは18日、盛岡市の岩手日報社を訪れ、県勢初勝利への意気込みを語った。

 訪れたのは及川和夫校長、サッカー部の佐々木幸一部長、佐藤徳信監督、MF高山桃主将(3年)。前回の先発メンバー9人が残り、佐藤監督は「昨年の経験を生かしたい。(チーム力は)3年間で一番手応えがある」と3度目の正直へ決意を示し「攻守ともに主導権を握りたい」と述べた。

 1年生から全国大会に出場している高山主将は「全国で勝った経験がないので、今回こそは勝って、目標のベスト4に向かいたい」と抱負を語った。岩手日報社の川村公司編集局長は「ぜひ初勝利を挙げてほしい」と励ました。