県議会一関選挙区(定数5)選出の千葉進氏(64)は17日、一関市役所で記者会見し、来年の県議選に再選を目指して無所属で出馬する意向を表明した。

 千葉氏は「35人学級の推進など教育諸課題の解決に加え、企業撤退が相次ぐ一関市内での雇用の確保、地元千厩町の活性化などに取り組む」と述べた。

 両磐地域の旧市町村単位にある後援会(皆上保宏会長)の拡充、強化を図る。同日までに出身母体の県高教組が推薦を決め、社民党県連合、自由党県連に推薦要請する。

 千葉氏は同市千厩町出身で国学院大卒。県高教組委員長などを経て、2015年県議選で初当選した。

 同選挙区で出馬の意向を明らかにしたのは6人目。