17日午後1時半ごろ、盛岡市神子田や茶畑などの約2千世帯が断水した。市水道部によると、近くで行った水道管の耐震工事が影響したとみて、原因調査中。約1時間半で復旧したが、事前に断水を通知したのは約10世帯だったため、市への問い合わせが相次いだ。

 市水道部によると、市は同日午後1~3時ごろ、同市茶畑で水道管の耐震工事を実施した。現場周辺の約10世帯が断水する想定だったが、それ以外の地域でも断水した。市には「事前の連絡がなかった」などの苦情が約80件寄せられた。

 市水道建設課の本間剛英課長は「住民の皆さんに多大なるご迷惑をお掛けした。断水の原因を究明し、再発防止に努めていく」としている。