第26回全国中学校駅伝は16日、滋賀県希望が丘文化公園で行われ、桂(京都)が史上初の男女同時優勝を果たした。女子(5区間12キロ)は41分34秒で史上最多を更新する5連覇を達成し、男子(6区間18キロ)は56分33秒の大会新記録で初制覇した。

 桂は女子で1区の鎌田がトップでたすきをつないで流れをつくると、2区以降も首位を一度も明け渡すことなくゴールテープを切った。3秒差の2位は静岡東で、3位に七尾(石川)が入った。

ゴールに向かう西根のアンカー・遠藤樹

 男子では4区の村尾が区間新の快走を見せてトップに躍り出た。7秒差の2位は中之条(群馬)、3位は曽根(福岡)だった。

 県勢は13年ぶり3度目出場の女子・下小路(盛岡)が45分11秒で41位、初出場の男子・西根(八幡平)は1時間0分59秒で45位だった。両校ともペースをつかめず、40位台から抜け出せなかった。