【エンゲルベルク(スイス)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は16日、スイスのエンゲルベルクで個人第7戦(ヒルサイズ=HS140メートル)が行われ、小林陵侑(りょうゆう)(22)=土屋ホーム、八幡平市・松尾中―盛岡中央高=が合計294・4点で今季、通算とも4勝目を挙げた。

 1回目に最長不倒の144メートル、2回目に137メートルを飛んだ。今季、表彰台を逃したのは前日の第6戦(7位)だけと安定した飛躍を続けている。

 兄の小林潤志郎(27)=雪印メグミルク、八幡平市・松尾中―盛岡中央高―東海大=は20位だった。