大槌町観光交流協会主催の「おおつち鮭(さけ)まつりin千代田」は14日夜、東京都千代田区の施設で開かれ、約100人が大槌の秋味を堪能し、親交を深めた。

 千代田区は東日本大震災後に大槌町に職員派遣し、交流が続く。交流イベントはこれまでも開かれていたが今回は石川雅己区長、平野公三町長が出席し、規模を拡大して開催。サケのちゃんちゃん焼きやいくらご飯など町産食材を使った料理が振る舞われ、バンド演奏などで盛り上がった。

 出席者の約7割は、大槌町にゆかりのない人で、イベントを通して町への理解を深めた。

 同区内の飲食店では23日まで、町産食材を使ったメニューが提供される。